みーもスクールが行われました！（田井小）
令和4年12月6日（火）雲南市立田井小学校にて、「みーもスクール」が開催されました。
「みーもスクール」では、楽しみながら島根の森の現状や歴史を学ぶ学習に、食育を交えた授業を年に3回行っています。
なかなか手入れの行き届かない竹林、人工林、雑木林をテーマに児童が興味を持って学べる環境づくりと食育を合わせて行い、楽しく森づくりの体験を学習してもらうことが目的です。
田井小学校の3・4年生4名の皆さんが、今回の授業のテーマである「森」について学び、【森の美術館】に挑戦しましたよ！
講義では、島根県の人と森林や雑木林とのつながりについて、講師の方のお話を真剣に聞き、人と森林や雑木林がどのような関わりをしていて、どの様に関わっているのかを学びました。
森とのつながりを知った後は、学校の理科室の周囲や、校庭などを散策し、【森の美術館】の材料となる、自然物（花・葉っぱ・枝・石など）を「これ！」「きれい！」などと思い思いに集めました。
それぞれが集めた自然物を使って、「こうかな？」「こうしてみたらいいかな？」と試行錯誤しながら、個性が光る素敵な作品が完成し、映写会で、自分の作品を発表したり、友達の作品を鑑賞し、楽しみました。
児童の皆さんには、自然物探しや自然物での作品作りなど、楽しむ中で、身近にある「森」について学んでもらえたようです。
「みーもスクール」では、楽しみながら島根の森の現状や歴史を学ぶ学習に、食育を交えた授業を年に3回行っています。
なかなか手入れの行き届かない竹林、人工林、雑木林をテーマに児童が興味を持って学べる環境づくりと食育を合わせて行い、楽しく森づくりの体験を学習してもらうことが目的です。
田井小学校の3・4年生4名の皆さんが、今回の授業のテーマである「森」について学び、【森の美術館】に挑戦しましたよ！
講義では、島根県の人と森林や雑木林とのつながりについて、講師の方のお話を真剣に聞き、人と森林や雑木林がどのような関わりをしていて、どの様に関わっているのかを学びました。
森とのつながりを知った後は、学校の理科室の周囲や、校庭などを散策し、【森の美術館】の材料となる、自然物（花・葉っぱ・枝・石など）を「これ！」「きれい！」などと思い思いに集めました。
それぞれが集めた自然物を使って、「こうかな？」「こうしてみたらいいかな？」と試行錯誤しながら、個性が光る素敵な作品が完成し、映写会で、自分の作品を発表したり、友達の作品を鑑賞し、楽しみました。
児童の皆さんには、自然物探しや自然物での作品作りなど、楽しむ中で、身近にある「森」について学んでもらえたようです。
